当労組は、年間180件近い労働相談に応じて、交渉によって問題の解決を図っています。
労働組合の交渉を、会社は拒否することはできません。
どんな働き方に関する相談でも応じますし、交渉を進めていきます。労働問題を通じた弁護士とも連携し、あなたと一緒に問題の解決を考えていきます。
給料明細、タイムカードなどどれくらい働いて、どれくらい給料として不払いになっているのか、ご自身で把握できますか。
※東京都の最低賃金(時間給)は、2021年10月から「1,041円」にUPしています。
もちろん、お持ちでない場合もあると思います。その場合もあきらめずに、スタッフに訪ねてください。
ベテランのスタッフが、労働基準法を解説しながら、請求が可能かどうか、一緒に考えます。働く人が損をする世の中は、許せません。
労働組合に相談するなんて、はじめてで不安と言う方、親身にご相談に応じます。お約束します!
まずは、組合の交渉をしていってください。もし交渉がまとまらなければ、労働審判や本訴など、我々が最後までサポートします。泣き寝入りはせず、がんばりましょう。
解雇は社会通念上合理的な理由がなければ、解雇は認められません。解雇の人選、合理性、経営上の理由、本人と協議をしたかどうかなど、どうであったかが重要になります。
解雇された悔しい気持ちや会社への憤りなどでいっぱいだと思います。しかし解雇が不当なケースもたくさんあります。まずは、相談をしてください。解雇撤回、泣き寝入りしたいくない、解雇のやり方が許せない、どんな内容にも対応し、交渉を進めていきます。
まずは、組合の交渉をしていってください。もし交渉がまとまらなければ、労働審判や本訴など、我々が最後までサポートします。泣き寝入りはせず、がんばりましょう。
パワハラ、セクハラなど嫌がらせに対する社会の目は厳しくなっています。
まずは、相談をしてください。どんな内容にも対応し、交渉を進めていきます。
まずは、組合の交渉をしていってください。もし交渉がまとまらなければ、労働審判や本訴など、我々が最後までサポートします。泣き寝入りはせず、がんばりましょう。
どんな相談でも受け付けていますので、お気軽に連絡ください。